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 アメリカレポート その32010.3.26
今回の出張で久しぶりに昔住んでいた家へ行ってきました。
1988年にシカゴ郊外Schaumburg(シャンバーグ)に家を買いました。土地300坪、築10年、4ベッドルーム、2バス、LDとファミリールーム(半地下)、暖炉付きのシカゴでは一般的な家です。 購入価格は11万ドル、当時1ドルが130円前後でしたので1400万円ほどです。 3年後帰国する際、売却した時は若干値上がりしていましたので手数料を差し引いても損はしませんでした。 一時20万ドルほどまで行ったようですが、サブプライムローン問題後、今は10万ドルを切っているようです。
アメリカは日本と違って、建物にも資産価値があります。
日本は新築時が一番高く年年資産価値が減り最後は評価ゼロで土地資産のみです。
一方今までのアメリカは、購入時が底値で年々家の価値が上がります。
アメリカ人は家に投資します。 インテリア・内装、エクステリア・ガーデニング、またリフォーム等、お金をかけた分家の評価が上がり、売る時のアドバンテージになります。 
土地の方は環境でほぼ決まります。 周りに高級な家があるほどその地域の土地価値は高くなります。 
高級=安全を求めて家が上がると住環境の良い地域を目指して引っ越します。 
また、家のメンテナンスやガーデニングを怠ると近所から地域のレベルが下がると文句を言われてしまいます。
そのせいかホームセンターへ行くとDIYを得意とするアメリカ人でいつもいっぱいになります。 意外とアメリカ人は器用でまめな人が多いのです。
アメリカは住所による差別が露骨ですので、少しでも上のレベルに住むのがステイタスでもあります。
写真は左側が22年前購入時のもので、右側が今回撮ってき写真です。
樹木の成長がよくわかります。バックヤードにはフェンスが張られていました。家もメンテされていて古さを感じません。

 アメリカレポート その22010.3.26
その1より
今回の目玉は、Western Electric 15A ホーンとAltec A5オリジナルシステム(台、ウイング付き)です。 
下レポート1の写真はK-Line倉庫へ荷物を持ち込んだ様子です。
15Aホーンは、ほぼ完ぺきな状態で残っていて約80年分の積もった埃りと、幾多の観衆を楽しませた誇りで、やはりこのホーンを見てるとその雄姿に圧倒されます。
今回は、米松コンパネと角材を持ち込んでクレートを自作しました。通関上、資材はHeat treated(熱処理)されていないと輸入許可されませんので注意を払いました。
今回の荷物もコンテナ便ですのでこれで荷崩れの心配もなく無事日本へ届くと思います。
A5システムも劇場からそのまま出てきた完璧オリジナル状態です。ただし、全部オリジナルのように組み立てるとかなりの部屋(30畳以上)でないとその価値が発揮でしないかもしれません。
その他には、WE製のアンプ、電源、真空管、アルテック製のアンプ、スピーカー、JBL製のC34、40ハークネス、アメリカ製アンプ類等です。
今回は購入していませんが、ランシングの大型のエンクロージャー、システム、IPC、Symplexの劇場システム、RCAのWE似ラックシステム、トランスクリプションターンテーブル他ありますのでご興味のある方はお問い合わせくださいませ。


 アメリカレポート その12010.3.26
昨夜(25日)遅くアメリカより戻りました。
ここ数年前からシカゴ・関空間の直行便が無くなり、シカゴ→成田→羽田→伊丹→京都→高島 という帰路行程です。 
今回は成田・伊丹の便が満席で羽田経由になりました。 
シカゴのホテルを出てから高島の拙宅までちょうど24時間の長旅です。 
復路は偏西風の関係で13時間監禁状態です。 
ヨーロッパへ行かれる方も長時間ですが機内での過ごし方はどうされているのでしょうか。
最近はパーソナルモニターがありますので約100種類から選べる映画やビデオを楽しんだり、多ジャンルのオーディオ、ゲームなどして時間つぶしをされる方も多いと思います。
ただ備え付けのヘッドフォンでは目立つ高域の音が気になり、また外部からの騒音もシャットアウトできずボリュームを上げてしまうので長時間使用するのは決して耳にはよくありません。 
私は最近、ゼンハイザー製のノイズキャンセルヘッドフォンを持ち込むようにしています。 機内の騒音はジェット音やエアコンなど85db以上なのでこれをアクティブノイズ補正機能でシャットアウト。ゴォーという低い稼働音が薄れます。 
肝心な音質は、全体的に柔らかで繊細な描写と中低域の厚さが印象的。音色はしなやか。情報量も多く解像感やシャープネスを強調することはなく、耳になじみ疲れない。
少しかさ張りますが、音質、耳のケアーを大事にされるオーディオマニアの皆さんには是非お勧めします。 ご参考までに。
さて、買い付け報告はレポート2へ続きます。

 アメリカ出張のご案内2010.3.16
3月18日(木)〜3月25日(木)の8日間、  
急遽、アメリカへ買い付けに行くことになりました。
サプライヤーからデンバー郊外でWE15Aホーン極上ペアーを見つけたとの連絡がありました。
現物は劇場に吊るしてある状態のままで、今回はクレーン、人夫、トラックを手配しての大掛かりな作業になりそうです。 
稀に見る上物なのでダメージをつけないよう取り外しから解体、運搬、梱包完了まで立ち会うことにしました。 他にもWE関連のものがあるようです。
何かお探しのGEARがありましたら出発までにご連絡ください。 探してみます。

上期間中は、メールでのご返事ができませんのでご了承ください。帰国後すぐにご返事いたします。
電話(0740−36−1331)は海外携帯に転送しますので緊急の時ご利用ください。
なお、国際特別料金で、時差もありますのでご配慮のほどお願いいたします。

写真は昨年入荷した15Bホーンです。

 弦楽器はやはり QUAD ESL57 が最高です2010.3.14
室内楽、特に弦楽四重奏を聴くのにベストなスピーカーシステムは?
タンノイもいいけれど個人的にはQUAD ESL57 が一番気に入っています。
静電型スピーカーのためオーケストラ物は苦手ですが、
同じQUAD社のU番パワーと22プリの組み合わせで聴くバイオリンの生々しさはライブへ行く必要を感じさせないくらいです。

ESL63プロに比べて故障率も低いですので、また価格もお手ごろ。
一度聴いてみたい方は、音の市にオリジナルシステムがありますので是非ご来店ご視聴してみてください。
写真の人形は手作りチェコ製ボヘミアクリスタルガラス。 偽四重奏です。
大きな花はエミリオ・ロバ作のアマリリス。 本物そっくりです。

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