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 @ フォノグラフショー2012.6.16
数年ぶりに行ってきました。 
以前と比べて出展業者、出品アイテム、入場者において減少気味を感じました。
昔はもっと活気がありお客さんもそこあそこで商談している姿を思い出しますが、店の人もどこか暗い感じで定例行事として仕方なく来ている業者も中にはいるかもしれません。
高級機のクレデンザの姿も数台しか見られず、持ってきても売れないのかそれとも品薄状態で展示が少ないのか不思議な感じでした。
出展している友人のRonに聞くと、高額商品はほとんど売れず売れるのは安いものばかりだと言っていました。 二日目の日曜日は購入見込み客が少ないので今日が勝負と朝方は張り切っていましたが目標額に達するか心配です。(と言いつつ今年はいい客になれないのですが)
SPレコードのブースにおいても店数、品数が以前より激減していました。
格安店では一枚1ドルから売っているので持ってくる労力の割が合わないせいもあって
やはり値の張る名盤が中心に売られていたようです。


 A 幻の23A?ホーン2012.6.16
Western Electric の製品は製造順に番号が付けられています。
スピーカーホーンも同様で有名な12,13,14、15,16番各ホーンはご周知のとおりです。
20番台に入って22、24、25、26と続くのですが、なぜか23番が抜けていてどの資料を見ても見つけることができません。
今回、発見したこのホーンは、円錐形のホーンが6本組になっていて外周りは細いロープ状の物で覆われホーン泣きを調整しています。
24Aホーンができる前のプロトタイプか実験用か、ドライバー装着部は555が取り付けできてスロートも明らかにWE製 ですので、その可能性は否定できません。

何かこのホーンに対して情報をお持ちの方がいらっしゃればご教示していただければ幸いです。

 B ケープハート2012.6.16
この大型家具調コンソールはジェンセン13インチフィールドを搭載しています。
チューナー、プレーヤー、アンプ、SP電源のフル装備でモノラルシステムとして当時の超高級オーディオ製品でした。
程度が大変素晴らしくワンオーナー品で完動品です。
かなりの重量級ですので次の船便コンテナにて入荷を予定しております。

 C ジャズ・ショーケース2012.6.16
この日の出演者は Judy Roberts(ピアノ、ボーカル) Greg Fishman (サックス、フルート) Rusty Jones (ドラムス) Jim Cox(ベース) 
シカゴへ行った際はできるだけジャズのライブを聴きに行くようにしています。
とにかく日本と違って有名プレーヤーが格安で目の前で触れられるのが魅力です。
ジャズショーケースはカバーチャージが20ドル、ハイネケンが5ドルです。2000円で一流のライブが楽しめます。
ここは100数十人入れるライブハウスですが、この日はちょうど100人ほどが入っていました。 見回したところ私以外は全て白人でした。 黒人もいませんでした。
中に入ると雰囲気がとても落ち着いているので好きなライブハウスの一つです。
写真中央右の手前のモニタースピーカーはJBL D130が入っていました。

 D ジュディ・ロバーツ2012.6.16
ジュディ・ロバーツのピアノ、ボーカル、喋りはこの年になっても(失礼)衰えていませんでした。
途中休憩なしのぶっ通し約1時間45分。 
年齢を感じさせない(と言ってもそんなに年じゃない) パワフルで小気味よい演奏と透き通るボーカル、引き語りはサスガです。
ピアノ対サックス ピアノ対ベース ピアノ対ドラムス の掛け合いも息がぴったり。
写真中央右は同席していた女性がジュディの友達で演奏後にテーブルまで来たところ。
二人で写っている男性はサックス奏者でご主人のグレグ・フィッシュマンです。
最近覚えたらしく片言の日本語で嬉しそうに喋りかけてきましたので「とても日本語が上手ですね」と褒めておきました。
ジュディにもピアノ柄のスカーフが似合ってると言っておきました。
ちなみに、アメリカ人には事実虚実に関わらず何でも褒めてあげるのが礼儀であり仲良くやっていくコツですのでご参考にして下さい。
サインをもらったCDは「Circle of friends」、ライブ曲はこの中からで、ジュディのボーカル、ピアノはノリがよくGroovyです。お薦めのCDです。

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